葬儀にはいろいろなランクがある

葬儀にはいろいろなランクがある

母が死に、早速葬儀の準備に取り掛かりました。 母の生前から調べていた評判の葬儀会社に連絡を取り、 家に来てもらい、葬儀の料金の紹介を受けました。 観てみると祭壇や花の数やその他もろもろによって ランクがいくつかに分かれており、ランクによって 数十万円も違うということを知りました。 母は葬儀の際には家族葬をと生前から希望していましたので、 下から3番目のランクの葬儀プランを希望しました。 シンプルなものでしたが、母は生前花が好きでしたので、花だけは かなりきらびやかで美しい葬儀にしたいと希望を葬儀屋さんに申し出ました。 実際の葬儀で飾られた花はこちらの希望通り、母が好きだった ピンクを基調とした花で飾られ、非常に母も満足を してくれそうな葬儀でした。 私もいつか自分の葬儀をしてもらえることになる時には、 今回のように、家族葬で質素でよいので花だけは 豪華な葬儀にしてもらいたいものだなと思いましたね。 ちなみに葬儀屋さんの話によれば、母と同じように、 最近は、家族葬を希望する人も増えているとのことでした。


葬儀と告別式は全くの別物

葬儀と告別式は全くの別物です。 近年はこれらを一緒にして表現しているところもありますが、特に多くの人に故人を見てもらうことを考えるのならばきちんと告別式の手続きをしておかなくてはいけません。 葬儀と告別式では対象としているものが違うのです。 葬儀は、元々親しい間柄に対して行なわれる宗教上の儀式の事を言いますが、告別式というのはそれ以外の人たちに対する別れの儀式の事を言いますので、宗教色は薄くなっています。 告別式では葬儀とは異なって遺骨を埋葬する前に行なう火葬などを行なうことになるので、そのための手続きも必要になります。 また、焼香などを一般的な参列者がするための儀式もこの告別式になりますので、葬儀とは分けて考えたほうが賢明なのです。 告別式では多くの人が参列することが予想されますが、生前に故人がお世話になった人たちに対する最後の別れとなりますので、葬儀と一緒にこの告別式を行なう人が非常に多いのです。 ですので、状況に応じて必要なら告別式も行うことが良いと言えます。

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